[wadiz] 透明性レポート Vol.20

#TRUST & SAFETY - プラットフォーム運営現況報告書 - Vol.20

後期運営基準の公開から食品·海外商品の話題まで、
今週は安全取引全般を入念に調べました。

発行日

2026. 09. 14

対象期間

08.30 — 09.12

発行周期

隔週

 

9月より、安全取引情報を新たにお届けいたします。

改正電子商取引法、後期運営基準の公開が義務化されます
2026年7月21日に改正電子商取引法が施行され、後期を掲示するすべての事業者は後期運営基準を消費者に公開する義務を持つようになりました。
何を公開すべきですか?
公開対象は4つです。 誰がレビューを作成できるのか(作成者範囲)、どれだけ露出されるのか(掲示期間)、どんな基準で評価·整列されるのか(等級評価基準とその効果)、どんな場合に削除され、この時にどのように異議を提起できるのか(削除基準·異議提起手続き)です。
AI·アルゴリズムを活用するとしたら?
AIやアルゴリズムでベストレビューを抜いたり、露出順序を決めたりすると、「有用性」のような抽象的な説明だけでは足りません。 実際の使用経験の有無、説明の詳細さ、写真·映像の適切性、照会·推薦数など判断要素を具体的に明らかにしなければなりません。 特に、肯定的なレビューだけを選んで掲示するのは、否定的なレビューを削除するのと同じで、法違反の素地があります。
💡 いつから適用されますか?
啓導期間は2026年10月21日に終了し、10月22日から全面適用されます。 ワディズもサポーター後期運営基準を設けており、詳細はメーカーセンター·ヘルプセンターお知らせを参考にしてください。

 

前回の事例から続くニュースです。

NMN成分表現、ガイドラインが確立されました
前回の透明性報告書Vol.18で取り上げたNMN成分の抗老化表現事例と関連して、NMNが国内食品医薬品安全処から機能性を認められなかった成分であるだけに、Wadizは関連表現基準に対するガイドラインを新たに確立しました。 詳細については、以下のお知らせをご参照ください。

NMN成分表現ガイドラインのショートカット→

 

今週、トラストチームが確認して措置した事例を共有します。

【事例1】「がん細胞抑制効果」—食品の疾病治療効能主張
魚類原料で作った健康汁プロジェクトが海外学術論文を根拠に抗がん効果を強く訴求していることを確認しました。 人体がん細胞に対する抗癌·細胞死滅効果を主張する論文をリワードと連係させたり「がん細胞増殖抑制」のような文句を使えば、一般食品ががんを予防·治療する医薬品であるかのように消費者が誤認する素地があります。 ワディズは該当論文を効能根拠として使わないように除外を要請しました。
💡なぜ食品の病気効能表現は禁止されるのでしょうか?
食品表示広告法上、食品カテゴリーは病気の予防·治療·改善効果を断定的に表現したり、癌など特定疾患に対する効能を主張する文句を使うことができません。 学術論文や研究結果を引用しても、これを特定リワードの効能根拠のように提示すれば、消費者が該当食品を医薬品水準の治療効果があると誤認する恐れがあり、同様に制限されます。

 

[事例2] 「キッチン用の包丁なのに販売できないんですか?" - 海外商品の国内搬入基準未達
ある海外メーカーがジャックナイフ(キッチン用·生活用ナイフ)リワードを販売しようとしましたが、国内搬入基準に達していないことを確認しました。 「銃砲·刀剣·火薬類などの安全管理に関する法律施行令」上、刃6cm以上のジャックナイフは刀剣に分類され、刀剣所持許可なしには国内販売が制限されることがあります。 ワディズは基準を満たしていない該当リワードを非露出処理しました。
💡 なぜ生活用ナイフも通関基準があるのでしょうか?
台所用·生活用ナイフでも刃の長さや形によって国内では刀剣など安全管理対象に分類されることがあります。 この基準を満たさないと税関通関の段階で搬入が制限され、サポーターにリワードを正常に伝えられないことがあります。 海外商品をリワードにする際は、国内搬入基準を事前にご確認いただき、詳細は下記のワディズ海外出庫プロジェクトガイドをご参照ください。

ワディーズ海外出荷プロジェクトガイドショートカット→

 

今週の話題、要点だけお伝えします。

今週は、規制の動向と事例を一緒に見てみました。 改正電子商取引法により後期運営基準公開が義務化されるだけに、ワディズも関連基準を整備しています。
事例面では食品の疾病治療効能主張と、海外商品の国内搬入基準未達の2点を確認しました。 根拠が学術資料であれ海外基準であれ、国内法令と規格を満たさないと表現が制限されたり、リワード構成自体が難しい場合があるので、この部分を引き続き細かく見ていきます。

また、前回のVol.18で取り上げたNMN成分の抗老化表現事例に関して、関連表現基準に対するガイドラインも新たにまとめました。 関連リワードを準備中のメーカーは、上記のガイドラインを必ず参考にしてください。
次の透明性レポートは、2026 年 9 月 28 日に訪れます。
トラストチームはこれからも透明にお知らせし、メーカーとサポーターの両方が安心できる環境を築いていきます。
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ワディズ透明性報告書 Vol.19
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