[wadiz] 透明性レポート Vol.18

#TRUST & SAFETY · プラットフォーム運営状況レポート — Vol.18

誇張された効能表現から類似画像まで、
今週はこれら2つの領域を綿密に調査しました。

発行日

2026年8月24日

対象期間

8月16日 — 8月22日

発行周期

毎週月曜日

 

今週、トラストチームがモニタリングで確認した事例です。

[事例1] 「NMNが老化を防ぐ?」 — 韓国食品医薬品安全庁未認証成分の抗老化表現
NMN成分を含むリワードにおいて、「抗老化」、「アンチエイジング」など、老化改善効果を謳う表現が多数確認されました。 NMNは韓国食品医薬品安全庁からまだ関連機能性が認められていない成分であり、抗老化・アンチエイジング効果を強調すると、健康機能食品法・表示広告法に抵触する恐れがあります。wadizはこれを成分と含有量を中心とした表現に修正するよう案内しており、消費者が誤解する恐れのある効能表現については継続的にモニタリングを行っています。
💡 なぜ海外で研究された成分が韓国では制限されるのでしょうか?
健康機能食品の機能性表現は、海外の認証・研究結果とは無関係に、韓国食品医薬品安全庁が認めた範囲内でのみ使用できます。韓国国内で機能性が認められていない成分の効能を前面に出すと、消費者が検証されていない効果を実際の効能と誤解する恐れがあります。
💡 必ずご確認ください
NMN成分をリワードとして活用する際は、老化・アンチエイジングを暗示する表現は避け、「NMN 500mg配合」のように成分と含有量を明記するか、「手軽に摂取」のように使用体験を中心に表現してください。
[事例2] 「この画像、どこか見覚えがあるような…?」 — 類似画像の使用に関する通報の審査
ある食品リワードプロジェクトのストーリー画像について、他社の画像とリワード製品の部分だけが異なり、残りはほぼ同一であるという通報が寄せられました。

wadizは仲介プラットフォームとして、著作権侵害の有無を直接判断することはありませんが、通報を受けた際には両画像を綿密に照合し、類似性を検討します。実質的な類似性が確認された場合、メイカーに出所の説明を求め、説明が不十分な場合は画像の修正を要求します。
💡 他所の画像を少し変えて使っても大丈夫でしょうか?
オンラインで公開されている画像であっても、無断で流用し、一部のみ修正して使用すると、著作権問題になる可能性があります。構成や配置はそのままにして製品のみを変更する方法は、「編集著作権」侵害の恐れがあるため、画像は自ら制作したもの、または正当な使用権を確保したもののみを使用してください。

 

今週の課題を簡単にまとめてみました。

今週は、誇張された効能表現と画像の類似性に重点を置いて調査を行いました。国内で認められていない成分の効能を誇張して表現していないか、他社の画像と類似しているという通報に実際に根拠があるか、一つひとつ確認しました。
両事例とも理由は同じです。根拠のない表現や確認されていない類似性の通報は、サポーターの信頼を損なう恐れがあるため、判断が曖昧な部分ほど、より入念に確認しています。
次回の透明性レポートは2026年8月31日に公開されます。今後も透明性を持って情報を発信し、メイカーとサポーターの双方が安心できる環境を築いてまいります。
過去のレポートを再確認
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